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KSR2レストア記 電装2 プッシュキャンセル化編

随分、間があいてしまいましたが、KSRのウインカースイッチのプッシュキャンセル化です。

が、これは前にも書いたとおり、ホンダ車のスイッチボックス流用と、先人のKSR乗りの方たちの定番チューンなので、特に記載する内容でもないのですが、これからKSRを弄ろうとしている方に参考になれば・・・と記載しておきます。

今回、このKSRの配線加工にあたっては、メインハーネスへの加工(切った・繋げた)は一切したくないので、デジタルメーターや左ハンドルスイッチの電源は、全てメインハーネスにつなげる、メーター用カプラー&左ハンドルスイッチカプラー(元でついてたメーターと左ハンドルスイッチは、ストックで持っておきたかったので、オークションで格安のメーターと左ハンドルスイッチを落として、そのカプラーを利用してます)から出た配線で、各部へ電源の入出力を行うことにします。

まず、ホンダ車(ライトon/offが出来た~1990年前後の頃のNSR・CBR・VFR等)のスイッチボックスは、キーON時に直流12Vが流れてきて、それをスイッチにてホーン・ポジション・ヘッドライト(Hi・Lo)に振り分けるのに対し、KSRのスイッチボックスは、ライト系はレギュレーターを通しただけの交流電流をスイッチにてライトに振り分け、ホーンに関しては、ホンダのプラスコントロール(ホーンの上方のスイッチで12vをホーンに流す)に対して、KSRはマイナスコントロール(ホーンには既に12vが流れてきていて、アースをスイッチする方式)と、スイッチの制御方式が全く違います。

KSRの車両側(メインハーネスや各電器パーツの配線の入れ替え)は一切弄らない方向なので、直流12vを軸にしたホンダ車用のスイッチボックスでは、KSRにあわせたホーン(マイナスコントロール)にするため、スイッチ内で12vラインを切断して、カプラーから出たアース線を切断した12vラインのホーンスイッチ側に接続しなくてはなりません。

また、ポジションを持っていないKSRに対し、ポジションを使用したければ(ヘッドライトユニットにポジション球を仕込む前提)、ポジション用の出力配線も増設しなくてはなりません。

ヘッドライト(Hi/Lo)への出力も、直流で行う方もいらっしゃるようですし(私は元の交流ラインにての出力にしてます)、自分の使用目的によってスイッチボックス内の加工が必要になってきます。

P1150144.jpg



ここまでの話で、色々加工が必要なのが解った方、また、自分の“仕様”をどうしたい?かが明確な方以外、ぶっちゃけて言うと、各サービスマニュアルに記載されているスイッチボックスへの配線が何が何で、どう電流(直流・交流の違いも含む)が流れてるのかご自分で判断できなければ、触らない方が無難と言うことですね。(オイ!)


多分、ですが、先人様たちのアップされたホンダ車用スイッチの流用、スイッチの機能が全て使用できる容になっていても、大まかに2~3のやり方に分かれてると思います。




参考までに・・・ですが、上記記載を踏まえた上で、今回の私の“仕様”を


●ウインカー 
ホンダ・カワサキ共に同じ形式なのでスイッチ内部は触る必要無し。
省電力化の為のウインカーをLED化した場合は、ウインカーリレーをLED用の物に交換して、メーターのウインカーインジケーター(ノーマルの1球式と、社外もしくは多種流用での左右独立ウインカーインジケーター)の配線加工さえ行えばOK。ノーマルメーター使用でもLED仕様でも配線図ほしい人はコメント欄からコメントください

●ヘッドライト 
ホンダ車用の12vラインをそのまま交流にて使用。(KSR配線色:イエローと繋げる)
ポジションライン直流化(ヘッドライト部にSMD球追加・テールLED化)と、ホーン(マイナスコントロール)は交流ではない為、スイッチ内部で12vライン(交流)から断線させる必要あり。

●ポジション
上記の通り、ポジション(LED化)の為、切り離された12vラインを、メーターカプラー側からのキーON12v線を増設してポジションスイッチへ。出力線はテール(LED)ランプ&ヘッドライト(SMD増設)まで増設。

●ホーン
これも、12vラインから切り離された配線を、左ハンドルスイッチカプラーの黒/黄(アース)に増設ラインで繋げる。スイッチのもう片側の配線は、KSRカプラーの黒(ホーンからのマイナスコントロール線)の線に繋げる。

●パッシング
これが悩んだのだが、どうせやるなら、アイドリング時の暗い状態での交流ライン(回転を上げれば明るいのだが・・・)で入力を入れるより、アイドリングでも確り光ってくれるバッテリーからの直流入力で点灯させる事に。
通常のHiライト点灯(交流)へパッシング(直流)を割りいれるのも問題が出るので、5極リレーにて通常Hi(交流)、パッシング(直流)の切り替えに。
パッシングスイッチも、元は12vラインから電力をもらっているので、交流に変わってしまった12vラインから切り離し、ポジションで引っ張ってきた直流12vにて5極リレーを駆動。
これで、エンジンを掛けなければライトを光らせれないKSRも、エンジンを掛けなくても、キーON&パッシングスイッチONでHiバルブが点灯する仕様になりました。(意外と便利)


と、まぁこんな感じです。




前回のLED化での落ち話なんですが、リアに使用したLEDテールライト。これ、基盤図が無いので何気に気にせずに増設したポジション線に繋げて走ってたら、ポジションをつけていない状態(ライト系OFF)でブレーキをを掛けると、増設したヘッドライト内のポジション用のSMD球がバッチリ点いちゃったり(それで300キロぐらい走ってた(汗))
ブレーキ掛けるとテールランプLEDも全点灯・・・は分かるんだけど、基盤内にテールランプ入力への逆流防止のダイオードは入って無い仕様のようで・・・
早急に手元に転がっていた1Aダイオードを配線に割り噛ませたのは言うまでもありません・・・


って、そんだけなんですけどね(´-ω-`;)ゞ








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  1. 2012/05/10(木) 22:06:58|
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