緑と水の豊かな国に生れて

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PIXIS リアゲート&スライドドア&エンジンルーム制振・吸音作業

遅れましたが、1日の続きの2日日曜日の作業内容です。

1日に手をつけれなかったリアゲートから作業はじめました。


P1210887.jpg
リアゲートの内張りは、ゲートを閉じるベルトの螺子一本以外はすべてホックでとまってます。
で、内張り外したら、


防水用のビニール、ゲートレバーの裏側だけかい!!


ビニールくらいは全面張りしてあると思ったんですがそこは流石に働く車?とことんコスト削減されてますね(泣)
ちなみにアトレーワゴンの方はどうなってるんでしょうね~?

では、サクッと始めましょうか!

P1210891.jpg
左上に見えてるのが私が張ったレジェトレックス。で、奥(リアガラスの下の部分)を覗いてみたら、初めてフロア以外の部分に純正で制振材が張ってあるのが見つけました!!

多分、思い切りゲートを閉めた時に、振動でリアガラスとの接合部にダメージを起こさせない為?的にしか思えないのですが・・・


リアガラスのサイド部分も鳴きがするので、軽く制振させたかったのですが、手が入らないので断念しました。で、ゲートレバー周りも、制振材を張りすぎると重くなりすぎてしまい、ダンパーが弱ってくると自重で勝手にゲートが降りてくる可能性があるので、適度にレジェットレックスを張って制振終了

制振の次は吸音材入れるのですが、


P1210892.jpg
リアサイドに使用した吸音材が切れてしまったので、買っておいたウレタンチップ材入れます。
1.2m×2mで1300円ぐらいで結構お得なんですが、このミクセルPU-CH402(販売元:八幡ねじ 製造:イノアックコーポレーション)という製品は、愛知近辺にしか出回っていないみたいですね。

ま、普通のウレタンチップとなんら変わりありませんが・・・


コレを適当に切って、リアゲート内に放り込んでいきます。


P1210893.jpg
一応、ゲートノブから水が入る構造なんで、ノブ裏と、ゲートの底部は避ける形で作業終了。

トドメに、このホールも制振材で埋めてしまえば完璧なんですが、先に書いたとおり、重くなりすぎになってしまう事と、いずれ、もう一度開けて、車内からでもリアゲートを開けれるレバーを作るつもりなので(スペースギアにもやったんだけど、結構便利なんですよね。特にキャンパーみたいな使い方をする時は)、ホールは塞がず、内張りの裏側に軽く制振材張っておきました。


これで一先ずリアゲート終了。

お次にスライドドア。


事前にスライドドアの内張りの外し方を、他のバン車のブログを参考にさせて貰ってたんだけど、ハイエースとか、皆さん、ドア開閉のレバーの外し方(レバーのクリップの外し方)で行き詰ってる方が多いようで・・・

実際、自分もインストーラー時代の時でも、このレバーは外した事がないんですよね・・・(汗



で、後輩ので~ら~めかにっくH君に外し方を聞いてみると・・・










があれば簡単に外せますよ!との事。


紐??

ちょっと眉唾ものだったので、実際にやって貰ったら、あら見事簡単にピンが外れました!


やり方は以下の通りです。



まず、



P1210904.jpg
いきなり外しちゃってますが、このΩをひっくり返したようなピンがその難物なんですが、車体にレバーがついてる時にこの状態で嵌っています。
構造さえ分れば大体想像できますね。




で外してみましょう。

P1210906.jpg
隙間に入る紐なら、ビニール紐でも電線でも何でも良いそうです。
その紐を写真のようにしてグリグリと左右下に扱いてやると、「ピンッ」と簡単に外れてくれちゃったりします。

細いドライバーでホジホジやるよりよっぽど楽チンです。

ハイエースとかも基本同じ構造らしいので、やってみたい方、一度チャレンジしてみてください


ドアノブが外れたら、


P1210902.jpg
ガラスのトコのこのモール?見たいなのを外します。(上に引き上げるだけ)

後はホック止めなので、内張り外周を痛めないように引っ張って内張りを外します。
(パワーウインド付きなので、スイッチカプラーも抜きますが、もし人力クルクルメカなら、先ほどにΩクリップになってるかもしれませんね・・・)


P1210898.jpg
今回は、内側の制振作業をしない方向でいくので、防水ビニール&シール材を痛めないように捲って、外板裏に制振材貼り付けます。(15cm×30cmぐらいの制振材を三枚程度)

張り終わったら、

P1210901.jpg
防水シートを元通りにして内張りを元に戻します。


P1210905.jpg
レバーは、Ω型クリップを正規の位置にセットして、そのままシャフト上から「エイッ(レバーの位置だけ注意して)」てはめ込んでやればOK。


あと、あのガラスのモールみたいなのも戻してスライドドア作業終了です。
(ちなみに、このスライドドア部は、実際に乗ってみて、まだ煩いようだったら吸音等、追加で作業する予定です。)



これで、予定していた室内に面した外周りのボディー面の制振・吸音作業終了
(フロントドアは、スピーカー付ける時に徹底的にやりますので今回はパス。)


後は、ここがキャブオーバー車の一番のネックなのかもしれない、





P1210895.jpg
エンジンル~ム!!

写真は既にゼトロ貼ってしまってますけど・・・

エンジンルームに使用した吸音材は、インストーラー時代から絶大な信頼をおいている、イイダ産業製・ゼトロタイプ2です。(タイプ1は制振材です。レジェットレックスよりも重く高いので、今回の外側の制振はレジェを使用したんですが、レジェはブチルが薄く軽いのですが、セトロよりアルミシートは厚め(切り口で手がスパスパ切れます。結構血だらけになりました(汗)貼り付け時の圧着は軍手必須です)、対してゼトロはブチル厚めで重さがあり、アルミシートはレジェより薄い感じで、インストーラー時代はゼトロばかり使用していたのですが、今回初めて使用したレジェも、ブチルが薄くて軽めでも、厚めのアルミシートなので、前記に書いた「二枚の鉄板張り合わせ効果」で言えば中々良い製品と言うのは分りました。(ゼトロタイプ1はまだ部屋に結構残ってて、フロントドアの外面裏に使う予定でしたが、重さと効果を考えると、レジェトレックスでもいいかなぁ~なんて思い始めたり・・・)


で、この吸音のタイプ2なんですが、某高級車や新幹線などにも使用されている(らしい)製品で、一番の特徴は、他の吸音材にはない耐熱性と吸音効果です。吸音材で有名どころだと、エプトシーラーとかもあるんですが、こいつは高熱には弱いので、エンジンルームにはこのゼトロが最適です(うる覚えですが、確か耐熱300度だったような・・・)
ま、高くて良い素材なのですが、×な所が「水を吸う」 これはエプトシーラーは水を吸いにくい構造なので、一長一短ありますね。(ドア内部に使うときは、水の掛かりやすい所と掛かりにくい所で使い分けてます)


で今回は、一先ず他のキャブオーバーに乗られている方がよくやる「シート下(エンジンフード部)」は後回しにして、それ以外の室内に面する部分を徹底的にやっちゃいます。


まず上の写真は助手席後部の外板(タービンの上あたり)からスタートして、


P1210894.jpg
エアクリーナーボックス横サイドからフロント側へグルッと回って、フロント面を全部張っていき(これがまた超貼り辛いだわ。ベタベタいらん所に引っ付くので・・・なので、邪魔なステーの部類のものはちゃんと外して貼ってます)、


P1210897.jpg
はい、バッテリーもちゃんと外して、キッチリ貼り込んで行きます。

このままグルッと一周キッチリ張り込んだら、



P1210896.jpg
ハイゼットカーゴの一番のネックポイント(らしい)の、このサイドブレーキ部の鉄板。
ここ、遮熱材もなんも貼ってない鉄板一枚の所なんで、室内にかなり熱があがってくるそうです。ここも裏からゼトロ貼っておきました。(実は切れ端だったり・・・(汗))

シート下も、純正で薄っぺらい遮熱材が入ってて、そこもゼトロで埋めたかったですが、



残りのゼトロがどう見ても足りない感じだったので今回はやめときました!!
(1000mm×500mm×1.5cm(通常製品は1cm厚)を三枚(一万円超)買ったんだけど、エンジンルーム外周だけで二枚使い込んでしまい、残り一枚では左右両シート下には全然足りない事がわかりました。また注文しなきゃ(泣))




天井から始まった作業ですが、一先ず、これで大まかな制振・吸音作業は終了しました。


後は、実際に走行してから・・・なんですが、一応今の所の変化と言うと・・・




まず、エンジン音は確実に静かになってます。外に下りて聞いても、車体下からのエンジン音は確実に静かになってます。今乗ってるムーブ(軽ではかなり静かと思っている)と比較すると、アイドリング時のエンジン音量はほぼ互角ぐらいまでは静かになってます。ただ軽くアクセルを煽った時の音の質は全くの別物で、ムーブは4発なので、振動の出方が細かく中音寄り。クルーズターボは3発でちょっと荒っぽくて低音寄りです。このあたりは割り切るしかありませんね。



問題は室内。まず、エンジンを軽くあおった時の車体のぶれからくる騒音が、確実に静かになってます。
なにもしていなかった時は、ムーブと比べるまでも無く「ただただやかましい」だったんですが、今ではムーブを同じぐらいの音になっています



が!!




静かになったのは中・高音域で、低周波はどうしても残りまくってますね。エンジン本体は静かなのに、マフラー部から出る低周波だけが気になるような・・・
もともと、クルーズターボの排気音は、ノーマルなのにかなり図太い音を出す(しかも、マフラーの出口がバンパー面と同じ位置の真後ろへ排気で・・・はなく、バンパー内側で斜め下に吐き出す方式なんで)ので、その音が回ってきてるのと、マフラー自体の揺れがボディーに伝わってる感がバリバリなんです。で、室内が広いから、中で低域がこもっちゃう感じなんですよね。
ムーブはその辺がとても静かで、やはりフロア形状(ムーブはテンパータイヤが入ってる所の上にさらに蓋が乗ってる)の違いなのかな?と思ってます。後は縦置き・横置きのエンジン・マフラーの揺れ方の違いも大分あるでしょう。

室内に回る低周波、これはまずマフラーカッター等(デュアル出しのチャラいのでも付けちゃうかしら(笑))で排気を真後ろに逃がす等して、フロアにそれなりの遮音対策をすれば、また状況が変わるかも。(ちなみに、現在マット類は何一つ付けてませんので・・・)


一先ず、結構納得の行く静音効果は実感できたので、後は実際走らせてからのお楽しみですね。



来週からは、とうとうピット入りする予定らしいので、下回り関係でやれる事やっていくつもりです!
(明日から寒くなりそうだぁ~・・・(泣))


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  1. 2014/02/04(火) 21:00:32|
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