緑と水の豊かな国に生れて

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これで後10年は戦え・・・る??

KSRのO/H記から、さらに外れます。ほんと、やること多すぎてアップする順番も滅茶苦茶です

ブログアップに急ぎっ・・・て訳でもないですが、癌が再発して4ヶ月間不動にしていたRaid号、先週(8-9日)に手術を完了したので、そちらを先にアップしときます。


癌って何よ?ハイ錆の事です。

癌再発というのは、TT-Rの持病でもある錆によるシートフレーム折れが、またしても起こってしまった事です。


前に、折れた事が発覚して溶接したのが2010年1月の事。

その時は、主に左シートフレームの中央部(サブフレーム付け根付近)が、フレーム内に溜まった水※で錆が起きて徹底的に折れまくってて(右側はフレーム形状がマフラーを吊る為の補強のようになってて折れるような構造になっていないので)、その折れた部分と、その左シートフレームがメインフレームに繋がる部分も内側から錆が侵食して穴が開きかけてたので、軽くパッチを当てて溶接してもらってました。

P1140189.jpg
※フレーム内に水が溜まる原因はこの穴。雨の日などに濡れた路面を走った時に、タイヤが巻き上げた水しぶきが直にあたるところです。単純に考えても、濡れた路面を走って、10秒でこの穴から一滴の水が入った場合、1分?10分?1時間?さらに半日・一日と走れば、どれだけの水がフレームに流れ込むかはお解りでしょう。
TT-Rにお乗りの方、要注意です!!

ちなみに、この穴は現在↓
P1180088.jpg
このように、下から巻き上げた水が浸入しないように簡単に処理してます。

で、その2010年に溶接してもらったのが、
P1140114.jpg
このサブフレームの連結部の後ろ側。ココ、一番良く折れる所ですね。

後、
P1140107.jpg
メインフレームとの付け根。ココは、メインパイプに貫通していないようで、水が一番溜まる所。実質、写真のパッチを当てた所は穴が開いてしまい、パイプが腐食してました。

で、さらに、その後にナンバーフレームを取り付けるフレームから出たステー部も折れて、その時に溶接をお願いした時に、↓
P1180084.jpg
ついでに・・・ではないですが、具合の良い鉄棒があったので、さらに補強用に溶接してもらってます。



んで、それから3年経った去年の11月、某ショップの過酷な一泊林道ツーの後に、充電系に異常が出て、レクチファイヤとか調べてたら(結局、レクチファイヤは見事に飛んで熱でカプラーがドロドロに溶けて断線し、さらに最悪な事にジェネレーターもお亡くなりになってました。6万㌔でジェネレーターが飛んで前オーナーが見放したこのレイドを直して乗ってるので、それからさらに6万㌔の12万キロでの二度目のジェネレーター交換でした)今度は、気にしていなかった右側のシートフレームの根元が~~~~!

P1150756.jpg
これもんですわ・・・

まぁ、左が溜まれば右も溜まりますわな・・・

で、よ~く他も観察してみると、
P1160725.jpg
2010年にパッチ処理した左シートフレーム付け根の底部が、さらにえらい事に!!(三箇所ぐらい穴が開いてる!!もうこの周辺のパイプ、肉厚全く無しですね・・・)

もうここまで来たらフレーム交換・・・っつっても、結局、どんな使い方をしてきたかわからない中古フレームなんて、全くと言って良いほど安心できないので、やっぱり初めから補強溶接を・・・になるくらいなら、このフレームを徹底的にやるしかないって事になりまして、今度はガチガチにやるだけやってみよう!となった次第です。

溶接にあたっては、前回までは気軽にお願いできていた、クラブのA君の職場でだったんですが、そのA君の職場も諸事情により色々あって、今回は断念・・・と半分諦めていたのですが、A君の会社への交渉で、またA君の職場でお願いする事ができました。(ホント、サンクスです!)

そんな状況なので、今後また・・・とならないように、今回はトコトンやってもらうことにして、必要なパッチはこちらで準備していきました。(3mm厚の鋼材をパイプ面にあうように曲げたのを何種類か作って持って行きました)

P1150770.jpg
コイツは部屋に転がっていた、今回一番分厚い4mmステー材を曲げた物。それ以外は3mm厚の鋼材です。

で、作業開始。

溶接は、もちろんプロのA君に丸投げです(汗)
P1160728.jpg
作ったパッチを使って、どんどん溶接していくと、

P1160733.jpg
やはりパイプの底部は腐ってて、半自動の出力小でもどんどん穴が広がって行きます(泣)

P1160738.jpg
なので、さらに長い鋼材をあてて、後の方まで補強します

右側の方は、
P1160739.jpg
一番分厚い4mm材をメインフレームからガッチリ溶接してもらい、

P1160737.jpg
さらに内側からも、用意した3mmパッチでガッツリ補強

両フレームとも、内部が錆びて肉厚が不安ですが、ここまでやればそれなりにオッケーでしょう。


A君にお願いしたのはココまで。(ホント有難う!良い仕事してくれました!!)


で、次の日に、溶接してもらった所を磨いて塗装します
P1160753.jpg
2010年に溶接した時に、知り合いの板金屋さんにお願いして作ってもらったフレーム色の塗料。
その時に400ccほど作ってもらってたので、今回も余裕でコテコテにしてやりました(笑)


これでフレーム部は終了。後10年戦えると嬉しいです。(持つか??)


で、色塗り終わって、時間に余裕があったので、しばらく怠っていたエアクリーナーの清掃もやっときました。

P1160754.jpg
使用しているエアクリーナーはNo-Toil(ノートイル)
エアクリーナーを買ったときに、ついでにメンテナンスキットも買っておいたのですが、このクリーナーが驚くほど簡単に綺麗に出来てビックリ!!。コテコテ・ベタベタのエアクリーナーオイルが一気に取れてサラサラになっちゃいます。(にしても、メンテナンスを怠ってだけあって、結構汚れてるな・・・)

綺麗になったら、ギュッと絞って適当に乾燥させ、乾燥したら、エアクリーナーに適度にオイルを掛けて(塗りすぎは嫌いなので、大まかに3cm×3cmの面積に一滴程度の割合ぐらい)、かけたクリーナーをビニール袋に入れて、徹底的に揉み解してオイルを全体に行き渡らせて完了です。

P1160765.jpg
やっと乗れる状態になりました!!
久々にチョロっと走りましたが、やっぱりコイツは楽しいです。
でも、キャブのセッティングはチョット薄いかな??エアクリーナーを綺麗にしたからかも・・・




で、さらに時間が余ったので、近所の桜を見にKSRで散歩に・・・


20120409ksr2.jpg


充実した二日間でしたよ!








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  1. 2012/04/11(水) 20:05:23|
  2. TT250R Raid
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